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自己破産を申請

環境機器製造のジュオン(広島市安佐南区)と関連会社のコスモエース(東京)が広島地裁に自己破産を申請。2社の負債総額は計約24億8千万円。

調理法としては、イカを塩抜きをして、輪切りにしてから刻んだキュウリやキャベツとあえて食べることがポピュラーでもあるのが、信州地方の伝統食材の塩丸イカ。 その加工商品を販売する丸三小池食品(長野県岡谷市)が事業を停止し、事後処理を弁護士に一任。

塩丸イカでは長野県唯一のメーカーで、自己破産を申請する意向にある負債は約2億円。

1966(昭和41)年に創業し、主に県内市場向けにイカ類など魚介類系の加工食品販売。最大ピーク売り上げは約8億5千万円。商品の需要減・消費低迷の影響で、2010年3月期の売上は約2億2千万円。イカの価格が上昇したこともあり、商品を値上げせざるを得なかったが、さらに拍車をかけるように売り上げが落ち込んだ。

従業員10人に退職金を支給し、解雇。小池健蔵社長は消費が回復する見込みが乏しく、早いところで見切りをつけて、関係各社への負担を少なくできたという。

かってに
2億の負債だが、この金額でも充分に負担は大きく感じるのだが、ここまでいくと借金の痛覚というのが麻痺してしまうのだろうか、負担が大きいのはイカなどを卸していた市場ではなかろうか。塩丸イカというのは、海のない長野県で日持ちのする海産物として伝統食だった。こういった食材は、日常で食べる納豆とかと違い、需要期があって年中親しまれるものでもないのだろう。イカときゅうりの酢のあえものは地域性にもよるが、年に数回のメニューではなかろうか。また食べる習慣も年代とともに減少傾向ではなかっただろうか、昔に比べると流通も進歩しており、海のない長野だとしても、新鮮な海鮮が出回るようになったことで、さらに消費の伸びが少なくなったのでないだろうか。そしてさらに原材料の値上がりというのが一番のネックではないだろうか。イカの漁というのは、一般の魚の漁と比べるとコストが高い。なぜなら集魚灯を使ってイカを近くに呼び集めるため、発電機を漁をしている一晩中稼動していなければいけない。よって燃料がかなり使用しなけばいけない

船の移動用と発電用の燃料も必要なため今日の燃料の高騰状態では、漁師さんも経営がひっ迫状態になる。
となると、イカも値上がりせざるを得なくなってしまう。
漁師さんにとっては、燃料が原材料費でもあり、加工食品さんはイカが原材料費になり、そして消費者へ提供される形となる。こういった日常生活で必要なエネルギーが高くなると、様々な部分に影響が出てくる。資源がないといっていい日本にいる以上は仕方のないことなのだろうか。水の資源は豊富なので、有効活用してほしい。




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